楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)(通称:楽天SCHD)の初回の配当金はいくらだった?

楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)
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楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)の特徴

楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)、通称「楽天SCHD」は、米国の高配当株式を主要投資対象とした投資信託である。具体的には、米国の代表的な高配当株ETFである「Schwab U.S. Dividend Equity ETF(SCHD)」の運用方針を参考にし、日本の投資家向けに設計されたファンドである。

本ファンドの特徴として、

  • 高配当株を中心に投資:安定した配当を見込める銘柄に分散投資する。
  • 四半期ごとに配当金を分配:通常の年1回配当ではなく、年4回の配当が行われる。
  • 米国市場の安定した成長を享受:米国の高配当株に投資することで、株価の値上がり益と配当の両方を狙う。
  • 主要投資先企業:本ファンドの投資先には、マイクロソフト(Microsoft)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson)、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、コカ・コーラ(Coca-Cola)、ペプシコ(PepsiCo) など、安定した配当を誇る世界的な企業が含まれている。
  • 為替ヘッジなし:本ファンドは原則として為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響を直接受ける。
  • 有価証券の貸付取引:効率的な運用を行うため、投資信託財産で保有する有価証券の貸付取引を行う場合がある。
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このファンドはNISA積立投資枠では購入できないため、妻がNISAの成長投資枠で運用している。

楽天証券で販売されてからの推移

楽天SCHDは2023年10月に楽天証券で販売が開始された。販売開始以降、投資家の関心を集め、比較的順調に資金流入が進んできた。

価格の推移 販売開始時の基準価額は10,000円であったが、その後の米国市場の株価動向に応じて変動している。2024年2月25日現在、基準価額は10,595円となっており、販売開始以来、約5.95%の上昇を記録している。

純資産額の推移

  • 2023年10月販売開始時:純資産額は約500億円。
  • 2023年12月末:純資産額は約1,000億円に増加。
  • 2024年2月時点:純資産額は約1,334億円に到達し、順調に資金流入が続いている。
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このように、販売開始から約4か月で純資産額は約2.6倍に増加しており、多くの投資家の支持を得ていることが分かる。

第1期(2月25日)の配当金

楽天SCHDの最大の特徴の一つである「四半期ごとの配当」が、2024年2月25日に初めて支払われた。第1期の配当金は1口あたり85円であった。

配当金の詳細

  • 配当金額:1口あたり85円(税引前)
  • 基準価額(税引前分配金控除後):10,595円(2024年2月25日現在)
  • 分配方針:収益分配方針に基づいて委託会社が決定
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このファンドをNISA成長投資枠で運用する場合、受取型ではなく再投資型を選択してしまうと、再投資された分がNISAの年間投資枠を消費してしまうため注意が必要だ。

実際の配当金

2024年12月下旬にNISA成長投資枠用に240万円を一括投資した結果、初回の配当金は18,564円という結果に。想定したよりも少なかったが今後に期待したい。

楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)
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実際の入金は配当日から5営業日後の3月3日だそう。

まとめ

楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)、通称「楽天SCHD」は、米国の高配当株に投資することで、安定した配当と資産成長を目指すファンドである。2023年10月に楽天証券で販売が開始され、比較的順調な資金流入とともに価格推移も安定している。

2024年2月25日に初めての配当金が支払われ、1口あたり85円であった。今後の配当推移に注目が集まっている。今後も米国市場の状況や運用方針を見極めながら、長期的な視点で投資を続けることが重要である。

今後の配当推移や運用成績についても引き続きチェックしながら、楽天SCHDの魅力を最大限に活用していきたい。

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