8月22日(2025年)の投資信託の各銘柄の資産額はどれくらいだった?

各銘柄の資産
目次

はじめに

2025年8月22日時点における投資信託の資産状況を公開する。今回の記録は、現金やiDeCoなどを除いた投資信託に限定したものである。筆者はこれまで米国株式を中心に資産を形成してきたが、出口戦略を踏まえて大きなリバランスを実施した。

具体的には、楽天VTIの特定口座分をすべて売却し、その資金をeMAXIS Slim先進国債券インデックスに振り替えた。ただし、旧つみたてNISAで保有している楽天VTIは継続保有している。

また、長年保有していたApple株(約340万円、100株分)もすべて現金化し、個別株式の保有はゼロとなった。Apple株は初期の資産形成期に大きく貢献した思い入れのある銘柄であったが、今回の決断でシンプルなポートフォリオへ移行することとなった。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の資産額と評価損益

2025年8月15日時点での評価額は44,596,188円であったが、8月22日時点では44,197,504円に変化している。損益は14,197,504円、騰落率は47.33%と依然として高水準を維持している。

S&P500に連動するこのファンドは、長期投資の定番であり、資産形成期からポートフォリオの主力を担ってきた。現在は積立を停止し運用のみ継続しているが、全体の中で最も大きな比率を占めるファンドである。

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S&P500は堅実な成長が期待できるため、今後もポートフォリオの軸として位置付けている。

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)の資産額と評価損益

新規に購入したファンドであり、8月22日時点の評価額は23,084,986円となった。損益は84,985円、騰落率は0.37%と小さいが、購入から日が浅いため当然の水準といえる。今回のリバランスにより株式比率を下げ、債券を増やすことで、暴落局面に備える守備的な体制を整えた

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債券を加えることで資産全体の安定性を高めることができた。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の資産額と評価損益

8月15日時点では、特定口座で24,001,781円、NISA口座で3,778,153円を保有していた。8月22日時点では特定口座分をすべて売却し、NISA口座(旧つみたてNISA)での3,747,121円のみを残している。損益は2,031,121円、騰落率は118.36%と高水準を維持している。NISA口座での非課税メリットを活かし、引き続き長期保有を続ける予定である。

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NISA枠の恩恵を最大限に享受しながら、旧つみたてNISAのVTIはホールドを続けている。

楽天・プラス NASDAQ-100インデックス・ファンドの資産額と評価損益

8月15日時点での評価額は2,521,953円、8月22日時点では2,464,111円となった。損益は64,110円、騰落率は2.67%である。本ファンドは2025年7月にNISA成長投資枠で新規購入したもので、短期間でプラスに転じている点は評価できる。

NASDAQ-100はテクノロジー関連株が多くを占めるため、値動きの大きさには注意が必要である。

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成長期待は残しているが、NISA成長投資枠で少額を維持する形にしている。

楽天・プラス S&P500インデックス・ファンドの資産額と評価損益

8月15日時点の評価額は1,376,615円、8月22日時点では1,364,355円である。損益は65,355円、騰落率は5.03%を記録。こちらも2025年7月にNISAつみたて投資枠で新規購入したもので、短期でプラスとなった点はポジティブである。

eMAXIS Slim 米国株式と同じ指数に連動しているが、運用会社を分散させることでリスクヘッジの役割も果たしている。

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NISAつみたて投資枠での少額運用だが、堅実にプラスを積み重ねている。

Apple株売却と個別銘柄ゼロ化

今回のリバランスで大きな決断となったのがApple株の売却である。約340万円(100株分)を現金化し、これにより個別株式の保有は完全にゼロとなった。Apple株は資産形成期における大きな柱であり、成長を支えてくれた存在である。

しかし、出口戦略においては個別株リスクを排除し、投資信託と債券に集中することが合理的であると判断した。

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長年支えてくれたApple株に別れを告げ、次のステージに進む覚悟を固めた。

グラフで見る推移:過去3か月の資産曲線

過去3か月の資産推移を振り返ると、5月下旬には一時6,400万円台まで落ち込んだが、その後順調に回復を続け、8月中旬には7,700万円前後にまで到達している。

なお、8月下旬に見られる大きな下げは市場の下落によるものではなく、楽天VTIを売却してeMAXIS Slim先進国債券を購入するまでの一時的な現金化によるものである。リバランスの過程で現れた資産推移上の変動に過ぎず、ポートフォリオ全体の安定性には影響していない。

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グラフの急な動きは売却から購入までのタイムラグであり、実質的な資産の減少ではないことを理解しておきたい。

まとめ

2025年8月22日時点における投資信託資産は、米国株式と債券を中心とした再構成により、従来の株式偏重から大きく変化した。楽天VTIの特定口座分を売却しつつ、旧つみたてNISA分を継続保有している点が特徴である。

また、NASDAQ-100や楽天S&P500はNISAの成長投資枠・つみたて投資枠での保有となっており、税制メリットを活かしながら運用を継続中である。さらに、Apple株の売却により個別株式を完全に手放し、シンプルでリスクを抑えた資産構成となった。

今後は資産を大きく増やす段階から守りを意識した段階へと移行し、FIRE後の資産寿命を確保する戦略を進めていく。

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