8月15日(2025年)の投資信託の各銘柄の資産額はどれくらいだった?

各銘柄の資産

2025年8月15日時点における筆者の投資信託ポートフォリオの詳細を公開する。今回の記事では、各銘柄ごとの評価額および損益状況に加え、今後の運用方針やリスク管理についても触れていく。

現在保有している投資信託の大部分は米国株式に連動するファンドで構成されており、資産形成期には高い成長を期待できる構成であった。しかしながら、2025年8月から資産の取り崩しを開始していることもあり、今後はリスクを抑えるために債券や現金などへの資産配分の変更を段階的に進めていく方針である。

投資信託は現物株やiDeCoなどとは別に保有しているものであり、本記事は投資信託のファンドに限定した資産の内訳を記録する。なお、楽天・全米株式インデックス・ファンド(以下、楽天VTI)は特定口座と旧NISAの2口座に分かれて保有している点に注意したい。

目次

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の資産額と評価損益

2025年8月15日時点で、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の評価額は44,596,188円である。損益は14,596,188円、騰落率にして48.65%という水準を示している。

このファンドは、S&P500指数に連動する代表的なインデックスファンドの一つであり、長期投資家にとって定番といえる存在である。筆者も数年間にわたり積立を継続していたが、現在は積立は停止し、運用のみを続けている。

リターンの安定性という意味では非常に優秀であり、今回のポートフォリオの中でも最大の資産割合を占めている。

炎ノ介🔥

S&P500に連動するファンドは、市場全体の動向に強く影響されるが、長期的には堅実な成長が見込めるため軸として位置付けている。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の資産額と評価損益【特定口座】

特定口座で保有している楽天VTIの評価額は24,001,781円で、損益は9,142,444円、騰落率は61.53%である。

こちらは現在、債券ファンドへの乗り換えを検討中である。理由としては、2025年8月より資産の取り崩しを開始しており、今後はリスク資産の比率を徐々に下げていく予定だからである。

VTIは米国株式市場全体に連動するファンドであり、S&P500に比べて小型株も含まれる分、値動きはやや大きい。とはいえ、過去のパフォーマンスは非常に良好であり、利益確定のタイミングとしては好機と判断している。

炎ノ介🔥

高パフォーマンスを示しているが、取り崩し期には一部を安全資産に移す柔軟性も重要と考えている。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の資産額と評価損益【NISA口座】

NISA口座で保有している楽天VTIの評価額は3,778,153円、損益は2,062,153円、騰落率は実に120.17%に達している。

この口座は長期保有を目的としていたため、初期投資額が比較的小さく、それでもなお2倍以上に成長した点は特筆に値する。

NISA制度の恩恵により非課税での運用益を享受できることから、今後もこの口座での運用は継続予定である。

炎ノ介🔥

非課税メリットを最大限活かすため、NISA口座のファンドは引き続き長期ホールド方針。

楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンドの資産額と評価損益

楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンドの評価額は2,521,953円で、損益は121,952円、騰落率は5.08%となっている。

NASDAQ-100に連動する本ファンドは、テクノロジー系企業の成長性を期待して一部組み入れていたものであるが、現在は上値が重くなっている印象を受ける。

なお、本ファンドは2025年7月に乗り換えたばかりであるため、他ファンドと比べると騰落率は控えめであるものの、1か月程度でプラスに転じている点は評価できる。

今後の成長余地は大きいとはいえ、資産取り崩しフェーズにおいてはボラティリティの高い資産の取り扱いに注意が必要である。

炎ノ介🔥

急成長の期待もあるが、分散投資の一環として比率は抑えめにしている。

楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンドの資産額と評価損益

楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンドの評価額は1,376,615円で、損益は77,715円、騰落率は5.98%となっている。

こちらも2025年7月に乗り換えたばかりであり、評価期間が短いために騰落率は他のファンドと比べると控えめである。しかしながら、わずか1か月でプラスに転じた点は非常にポジティブである。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と同じ指数に連動しているため、やや重複感はあるが、運用会社を分けて複数のファンドを保有することにより、万一の運用方針変更などに対するリスク分散を図っている。

少額ながらも着実なリターンを記録しており、リスクヘッジを兼ねた補完的なポジションとして機能している。

炎ノ介🔥

ファンドの重複には注意しつつ、分散効果も活かしたバランスを意識している。

グラフで見る推移:過去3か月の資産曲線

5月中旬には一時66,000,000円前後まで下落した資産総額だが、その後順調に回復し、8月15日には76,000,000円台後半にまで到達した。

7月初旬に一度大きな下落があったものの、7月下旬から8月にかけては右肩上がりの推移が続いている。資産取り崩しを開始する直前のタイミングとしては良好な水準であると判断できる。

炎ノ介🔥

資産の増減に一喜一憂せず、長期的視野で安定運用を心がけたい。

まとめ

2025年8月15日時点において、投資信託全体の評価額は約76,274,690円であり、各銘柄ともおおむねプラス圏で推移している。

最大保有額はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の44,596,188円、最小は楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンドの1,376,615円である。

全体としては、米国株式中心のインデックスファンドがポートフォリオの大半を占めており、堅調なパフォーマンスを見せているが、今後はリスク資産から債券へのシフトも進めていく予定である。

引き続き、ポートフォリオの動向を定期的に記録しながら、FIRE後の資産寿命を意識した運用を心がけていく。

各銘柄の資産

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