9月5日(2025年)の金融資産の各銘柄の資産額はどれくらいだった?

各銘柄の資産
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はじめに

2025年9月5日時点における投資信託の資産状況を公開する。本記事は投資信託のみを対象としており、現金やiDeCoは含まれていない。8月には出口戦略の一環として大規模なリバランスを実施し、株式偏重のポートフォリオから債券比率を高めた構成へと移行した。その効果は徐々に現れつつあり、9月に入っても比較的安定した推移を示している。

ここでは、各銘柄ごとの資産額や損益の状況に加え、前週比の変化も確認していく。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の資産額と評価損益

9月5日時点での評価額は45,048,713円である。前週(8月29日時点)の44,626,954円から+421,759円の増加となった。損益は15,048,714円、騰落率は50.16%と節目となる50%を突破している。S&P500は米国市場全体を代表する指数であり、依然としてポートフォリオの中核を担っている。

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堅調な上昇により、ポートフォリオの柱としての存在感を再確認できる。

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)の資産額と評価損益

9月5日時点の評価額は23,212,464円である。前週(8月29日時点)の23,008,172円から+204,292円の増加となった。損益は212,464円、騰落率は0.92%を記録している。リバランス後に新たに組み入れたファンドであり、安定性を重視した役割を果たしている。

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小幅な動きながらも確実にプラスを重ね、安定性を発揮している。

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の資産額と評価損益

9月5日時点の評価額は3,828,041円である。前週(8月29日時点)の3,793,238円から+34,803円の増加となった。損益は2,112,042円、騰落率は123.08%と高水準を維持している。このVTIは旧つみたてNISA枠での保有分であり、非課税メリットを活かして今後も長期保有を継続する予定である。

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非課税効果を享受しながら、長期的な成長を見込んで保有を続けている。

楽天・プラス NASDAQ-100インデックス・ファンドの資産額と評価損益

9月5日時点の評価額は2,512,103円である。前週(8月29日時点)の2,496,524円から+15,579円の増加となった。損益は112,103円、騰落率は4.67%を記録。本ファンドはNISA成長投資枠での保有分であり、短期でも堅調に推移している。

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ボラティリティを意識しながらも、成長余地を取り込む目的で継続している。

楽天・プラス S&P500インデックス・ファンドの資産額と評価損益

9月5日時点の評価額は1,390,678円である。前週(8月29日時点)の1,377,694円から+12,984円の増加となった。損益は91,678円、騰落率は7.06%を記録。NISAつみたて投資枠での保有分であり、少額ながらも安定した成績を残している。

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重複を承知で分散を図り、補完的な役割を果たしている。

グラフで見る推移:過去3か月の資産曲線

資産推移を振り返ると、8月下旬にリバランスに伴う現金化の影響で一時的に大きな下げが見られた。その後は再び上昇に転じ、9月5日時点では7,700万円前後で安定して推移している。ポートフォリオの再編によって、株式と債券がバランス良く機能していることが確認できる。

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一時的な変動を冷静に受け止め、長期的な安定運用を目指している。

まとめ

2025年9月5日時点における投資信託資産は、前週比で全銘柄がプラスとなり、全体として安定した推移を示した。eMAXIS Slim米国株式が大きく伸び、先進国債券も堅実にプラスを積み重ねたことで、株式と債券のバランスがより明確に現れた。楽天VTI(旧つみたてNISA)、NASDAQ-100(NISA成長投資枠)、楽天S&P500(NISAつみたて投資枠)といったNISA口座での資産も着実に成長しており、出口戦略を意識した堅実なポートフォリオが機能していることが確認できる。

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